取扱い犬種
|チワワ|プードル|ダックスフンド|フレンチ・ブルドッグ|パピヨン|ヨークシャ・テリア|シーズー|
|マルチーズ|パグ|猫|
- 外観と特徴
- パピヨン(フランス語で蝶々)の名前が示す通り蝶の羽に似ている大きな耳が特徴で、優雅で、バランスの良い、ほっそりとした骨格を持つトイ・スパニエル種の犬です。スカルより短いマズルはやや尖っています。しなやかな毛は、胸の辺りでふわふわとフリルになり、羽毛で覆われたような背中の上に巻き上がっています。耳には飾り毛があり、脚の裏側は羽毛で覆われたようになっています。
パピヨンは現在では「白地に有色の斑あるもの」とされています。口吻から始まるフレーズが左右対称で頭頂を白く抜け、蝶のように見えるのが良いとされ、目は大きく暗色、鼻の色は黒いです。
垂れ耳タイプも居り「ファレーヌ:蛾の意味」と呼ばれ、ヨーロッパでは区別され扱われています。
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- ヒストリー
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スペインを原産とするスパニッシュ・ドワーフ・スパニエルが祖先犬とされています。初期のパピヨンは垂れ耳であったが、ある時期ピンと立ったものが生まれるようになり、同胎で生まれた中でも垂れ耳と立ち耳が混ざることがありました。その後の品種改良により、より小さく、白の斑点部分がより目立つようにされてきました。
16世紀にはヨーロッパの貴族階級で特別な扱いを受け当時の貴婦人の肖像画に頻繁に描かれています。当時、マリーアントワネットも崇拝者であり、ヨーロッパ各国で高価に取引され、この犬種を各国の宮廷や貴族に売るだけで貿易商が成り立ったとさえ言われています。
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- 性格
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活発で利口、大胆で従順、穏やかで我慢強く、抱かれるのが大好きな人懐っこい犬です。外で元気に遊びまわるのも大好きな性格で、臆病であったり、攻撃的ではありません。見知らぬ人や他の犬、他のペットとも仲良くし、子供の相手としても理想的といえます。ただ、なかには神経質な性質の犬もいます。
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- 飼育のポイント
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お手入れは下毛がないため比較的簡単で、毎日のブラッシングとクシかけ程度で、美容院でセットしてもらう必要はありません。入浴やドライシャンプーは必要なときに行い、目安としては週2〜3回。歯は定期的な歯石を取り除く必要がありますが、とても清潔なので体臭はまったくありません。
好奇心が旺盛な活発で陽気なパピヨンには、精神的に刺激を与えることが必要で、毎日20〜30分は散歩に連れて行きましょう。
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- パピヨン
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活発度:★★★★☆
必要運動量:★★☆☆☆
人なつこさ:★★★★★
しつけ度:★★★★★
番犬適性:★★★★★
お手入れ:★★★☆☆
耐寒能力:★☆☆☆☆
耐暑能力:★★★☆☆
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