取扱い犬種
|チワワ|プードル|ダックスフンド|フレンチ・ブルドッグ|パピヨン|ヨークシャ・テリア|シーズー|
|マルチーズ|パグ|猫|
- 外観と特徴
- 体の大きさによってスタンダード、ミディアム、ミニチュア、トイの4タイプがあります。サイズ以外は共通で均整のとれた正方形に近い体型に堂々とした身のこなしと優雅な容姿を持ち合わせ、バネのような軽やかな動きをしています。程よく丸みのある頭に長くまっすぐなマズル、アーモンド形の目。長く幅の広い耳は豊富な飾り毛に覆われ、頭部に沿って垂れています。比較的硬い巻き毛または縄状の被毛が全身に密生していて、毛色は単色のみでブラック、ホワイト、シルバー、ブルー、グレー、ブラウン、レッド、アプリコット、クリームなどバラエティ豊かです。
元は水辺で猟師が打ち落とした鳥を回収するために使われていたので、体の構造はそのときの役割を反映した造りとなっています。伝統的なカット、被毛の刈り込み方は、狩での機能を重視し胸と関節を保護するために編み出されたものです。
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- ヒストリー
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紀元前30年ごろのローマ皇帝の記念碑にこの犬の姿の彫刻があるなど古い歴史を誇る犬種ですが、正確な起源は不明。「フレンチ・プードル」フランスの国犬とも呼ばれ原産地はフランスと言われてますが、さまざまなタイプがヨーロッパ各地にいて、カモ猟などに使われていたようです。そのうちのドイツで水猟犬として使われていた犬がフランスに持ち込まれ現在の形に発展したと考えられています。当初は水鳥猟の回収犬として用いられていましたが、16世紀頃からクリップ(毛の刈り込み)を施した独特のスタイルが貴婦人たちの人気を集め、小型化が進められてミニチュアが誕生。18世紀のルイ16世の時代にはトイが作出され、抱き犬としてもてはやされました。
犬種名の由来には、英語でカモ犬またはアヒル犬を意味する「プードル」が語源という説、「かいで漕ぐ」「水が跳ねる」という意味のドイツ語「プッデンルン(pfudel)」からきているとする説があります。
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- 性格
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明るく活発で遊び好き。愛情豊かで人なつこく、誰に対してもフレンドリー。従順で頭がよく、しつけや訓練にもよく応えます。トイはスタンダードやミニチュアよりも甘えん坊で、家族と一緒にいることが大好き。感覚が鋭く興奮しやすい面もあります。毛色によってレッド系は活発な仔、ホワイト・ブラック・シルバー系は温厚な仔が多いといわれています。
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- 飼育のポイント
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どのサイズも十分な運動量を確保できれば、室内でも問題なく飼育できます。トイは屋外で飼えるような犬種ではなく、やや神経質で興奮しやすい面があるので落ち着いた環境で飼育するのがベター。また、物音などに敏感に反応してよく吠えるので、無駄吠えをしないようきちんとしつけをする必要があります。抜け毛はほとんどなくアレルギー体質の人でも飼える犬として注目されていますが、被毛の手入れに手間がかかるので、時間の取れない人や、面倒くさがりなひとにはおすすめできません。運動量はサイズによって異なりますが、活発なので毎日の運動は不可欠。トイは室内や庭でたっぷり遊ばせるほか朝夕2回、各20分ほどの散歩をさせましょう。
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- トイ・プードル
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活発度:★★★★☆
必要運動量:★★☆☆☆
人なつこさ:★★★★☆
しつけ度:★★★★★
番犬適性:★★★★★
お手入れ:★★★★★
耐寒能力:★★☆☆☆
耐暑能力:★★★☆☆
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